豊橋市議会 2023-02-27 02月27日-01号
第6次総合計画に掲げた基本理念「私たちがつくる 未来をつくる」に込められた思いをいま一度深く胸に刻み、愛する郷土「豊橋」を活力にあふれ、暮らしやすく、誰もが夢を実現することのできるまちにしたいという強い意志と実行力をもって市政運営に取り組んでまいります。 以上が、市政運営に臨む私の所信の一端であります。
第6次総合計画に掲げた基本理念「私たちがつくる 未来をつくる」に込められた思いをいま一度深く胸に刻み、愛する郷土「豊橋」を活力にあふれ、暮らしやすく、誰もが夢を実現することのできるまちにしたいという強い意志と実行力をもって市政運営に取り組んでまいります。 以上が、市政運営に臨む私の所信の一端であります。
引き続き、先ほどあったように市の単独事業である非常勤講師の配置とスクール・サポート・スタッフのさらなる配置、そして学校での相談案件が複雑化、専門化してきており、スクールソーシャルワーカー、さらにはスクールローヤーの配置で何とかこの多忙化を解消していきたいという意志がありましたので、これは市の単独事業でありますので、ぜひ市長、こういうのも含めて、ぜひ充実することで何とか子供たちのために確保していただきたいというふうに
深刻化する空き家問題を解決するためには推進者の強い意志と、それを実行するための庁内連携と地域連携の強化が必要です。管理不全の空き家を削減するための市長の見解について御答弁ください。 ◎市長(加藤錠司郎君) 本市では2018年に稲沢市空家等対策計画を策定し、ずっと暮らし続けるまち稲沢の実現に向け、「よく・かん・り」というスローガンを掲げております。
大きな金額になるだろうということだけは予想ができる、そして難しいというか時間もかかるよということも予想ができる、ただ、その中で、そこまでの時間とお金をかけて絶対にやっていくのだという強い意志がないとなかなか難しいよということだと思います。 それで、先ほどの最終的に億単位、下手をすれば2桁の億単位の大台になるよというお話であります。
51 ◆分科会員(鈴木みのり) 先ほど本会議でも部長が力強いというか、本当にいいのかなと思ったんですけど、御答弁の中で、強い意志で補正で対応していくような答弁をたしかちらっと、僕、聞き間違えたのかな。
本市においての使い道に大変注目しておりましたところ、当初からのポリシーどおり、ばらまき政策はしないという意志を貫いた使い道であったという点に評価いたします。特に、子どもたちの学びをもしっかり守っていく、そういう姿勢は、日進市らしいと思って大変評価いたします。
そして2つ目に、理数--理科や数学です--あるいは体育、スポーツ、外国語、国際教養などに関する学科において、優れた能力と実績のある生徒、これが2つ目の出願資格、そして3つ目に、地域に根差し地域貢献を特色とする高校において、地域社会に貢献する意志が強くある生徒、これが3つ目、この3つが出願資格となっております。
今後、隊員一人一人が、市民の視点に立って、広く、市民の期待に応えるべく、これまで先人たちが培ってきた意志を継承しながら、新たな時代の新たな課題に対して、安全で安心して暮らしてゆくために取り組んでいけるよう、これからも、市民サービスの提供ができるように指導していきたいというふうに思っております。 以上です。 ○議長(早川高光) 答弁終わりました。18番・鷹羽登久子議員。
下江市長の予算大綱にある税金の無駄をなくすという意志は全うすることができるのか、甚だ疑問を感じます。 今まで学校共同調理場建設事業について、行政側から誤った内容の説明がされ、予算案が提出されてきました。このことについては、さきに説明したとおり一般質問や予算質疑において問題が明らかになったことは周知の事実であるにもかかわらず、議会は淡々と議決してしまいました。
この特別給付につきましては、岡村市長のこれまでどおりの強い意志の下、全国で最も早い、先行分5万円の給付を実現したその翌日に、岸田総理が急きょ、一括10万円の現金給付も可能と方針を転換したのであります。この件では、本市も御多分にもれず、相当に困惑されたであろうことは、心中察するに余りあります。
絶対に勝つんだという強い意志が勝ちを呼び込むんだと話をしております。市長が言われるように、人口増を目指してやっと保てると思いますので、ぜひいろいろな取組、また大変なこともあると思いますけれども、スピード感を持って進めていただければなと思います。
まず、交通安全施設事業についてなんですけれども、御説明の中にあったとおり、まず、自発的に速やかに総点検を実施していただいたということと、事故があったのが6月に対して、本日、こうして補正予算を提案いただくまでに、精査をして、金額まで立てた上で、年内に実施、完了するという、子どもたちを守るという明確な意志をしっかりと持って動いていただいたことを、まず評価したいと思います。
宮崎商工会議所では、数年前に、面接の段階から強く働きたいという意志を持たれていた治療等通院中の方を職員として採用し、厚生労働省のガイドラインに基づいて支援を行っています。過去に両立支援の試みはなかったものの、産業保健総合支援センターなどの外部資源を有効に活用し、ゼロからの両立支援を実践。
今から3つやると思いますけど、それぞれ会派の問題になってくるかと思いますので、会派の意志を確認したうえで、会派の意志を尊重した形でやればいいかなと。この3つに関することは、と思います。
また、15時30分--お昼の3時半ですけれども--以降は看護師がつかない、こういうことで、就労で保育園に入所できても短時間勤務でしか復帰することができなかった、こういうケースなど課題は様々あると思っておりますが、まさに局長の答弁にございましたとおり、医療的ケアを必要とする子供が身近な地域で安心して保育を受けることができるよう、こうした取組を着実に進めるとの強い意志を持って、本格実施に向け本事業を前へ
国では、2026年までに公文書の電磁化記録を推進するためのデジタル庁も開設されましたし、そうした方向で、強い意志を持って、今、進んでいます。全国の地方自治体におきましても、公文書の管理システム構築が進んでおります。これは、不可欠なことであると思います。政府のホームページを見ますと、特に小さな地方自治体においては、デジタル化の必要性が訴えられております。
さらには、財政調整基金積立金を計上され、このような厳しい状況下にあっても、将来を見据えた持続可能な財政運営の中野市長の固い意志も強く感じるところであります。 るる申し上げましたが、以上のことから、私は議案第40号、令和3年度愛知県一宮市一般会計補正予算をはじめとする上程されている議案について強く賛成の意思を表し、賛成の討論といたします。
◆古池もも議員 この重要な取組を広く周知していただきまして、コロナ禍という限定した期間に終わらせず、ジェンダー課題解決のための新しい潮流として、本市では強い意志を持って社会へ働きかけていただきたいと思います。 今回、女性全体の課題を追いながらも、自力で解決することが難しいであろう子どもの生理用品の継続的な支援について確認をさせていただきました。
市民の皆さんには、市長の言葉からリーダーとしての責任を引き受ける覚悟、難局を乗り切ろうという強い意志を感じられれば、市民の方もこのコロナ禍の難局を乗り切ろうと一層感染防止の行動をしていただけるのではないか。 そこで、市長に新型コロナウイルス感染症対策のスタンスをお聞かせ願えますでしょうか、よろしくお願いいたします。 ◎市長(伊藤辰矢) 相羽議員からご質問をいただきました。
全教職員が起立性調節障害は自分の意志ではコントロールできない体の病気であることを認識し、その子に応じた適切な対応や声かけができるようにしております。 また、学校生活の様子から子供に起立性調節障害が疑われる場合は、保護者の方と連絡を取り、病院での受診を勧めるなど、個別に対応しております。 以上でございます。